急きょ、議員の皆さんに集まっていただき、25日の国会要望の報告をしました。
環境省から出された、経緯の検証及び今後の方針を見る限り、
議会としては、今回の件に関しては、事実上の白紙撤回であると受け止めております。
今後、県内各市町村の首長が会議を開く際に、「最終処分場の必要性」という点で、
やはり、県内で1カ所にまとめて処分場をつくるのか、各市町村で保管をするのか、議論をするときに、
草間市長の意見が重要な鍵となると思います。
市長は、1日の議会初日の施政方針の前に、報告をすると思います。
今後は、議員団としては、静観するしかないと考えています。
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