今日は、福祉センターで行われた「障害者のつどい」に行ってきました。
行ってみると、参加者が少なくてびっくりしました。
茨城大学 障害学習教育研究センターの准教授 長谷川 幸介先生 の「障害とともに生きる」という講演でした。
講演の内容は、とてもいいお話で、聞きやすく、参加者が少ないのが残念でした。
以前は、障害者の方々の体験談の発表があったり、演歌歌手の志摩幸子さんが来たりといろいろ
な企画が盛りだくさんだったのに、予算の都合上、今年はそういったものがなかったから、参加者が少なかったのかなと
思います。
志摩さんは、今までずっと続けて来ていただいていて、障害者の方のことも理解があり、
市民の交流・ふれあいの場を盛り上げていただくためにも、何とかならなかったのかなと思うのですが・・。
長谷川先生の話の中にも「縁を大事に」という言葉がありましたが、おつきあいを大事にしていきたいものです。
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