午後から、矢板市の指定廃棄物最終処分場候補だった場所を視察し、その後、
矢板市役所に移動、両議会の意見交換会をおこなってまいりました。
私の方から、高萩市の議会としての取り組みの経緯をお話し、今後、市町村首長会議を注視・静観していく
ということを伝えました。
矢板市の市民同盟さんは、塩田公民館というところを事務所として常に二人常駐し、活動を続けています。
一方高萩市の市民同盟は、今は大きな活動をすることもなく、有識者会議等の議論の結果を注目しているだけです。
どちらがいいかは分かりませんが、それぞれの考え方で今後の対応が変わってくるものと思われます。
お互いに、話がいい方向に向くことを期待したいと思います。
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