今日は、震災の時に、職員を派遣していただき大変お世話になった守谷市の式典に行ってきました。
県北からは、北茨城市長さんと私だけでしたが、県内の他の首長・議長はおおむね出席してました。
式典の中では、市制10年ということで、小学校4年生の子供たちが、10年後の守谷市について、
作文・絵画の作品を朗読発表していました。
とくに作文は、大人、首長や議員顔負けの純粋な将来のビジョンや誇り・郷土愛のすばらしい作文を
聞かせていただきました。
高萩市の市制50周年等の式典では子供たちが呼ばれることはなく、大人だけで行われました。
今回の、将来を背負っていく子供たちの発表の場を設けたことはとてもよかったと思います。
高萩市の、2年後の60周年の時には、素晴らしい式典となることを大いに期待したいと思います。
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