先週に引き続き、健康保険事業の適正運営(税率改正)について協議しました。
結果としては、「平成22年度引き下げ前の税率に戻し、一般会計繰入金を6000万円とし、
予定外の医療費の支出があった場合は、3年間とせず再検討する。」ということになった。
(通常、税率は3年に一度見直すことになっている。)
県内44市町村賦課額の比較
1人当たり 平均賦課額 40位→30位
1世帯当たり 平均賦課額 42位→37位
この内容で市に対して答申をし、24日に再度、全員協議会に提示される。
先週に引き続き、健康保険事業の適正運営(税率改正)について協議しました。
結果としては、「平成22年度引き下げ前の税率に戻し、一般会計繰入金を6000万円とし、
予定外の医療費の支出があった場合は、3年間とせず再検討する。」ということになった。
(通常、税率は3年に一度見直すことになっている。)
県内44市町村賦課額の比較
1人当たり 平均賦課額 40位→30位
1世帯当たり 平均賦課額 42位→37位
この内容で市に対して答申をし、24日に再度、全員協議会に提示される。
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