今日は、駅前シンボルのデザインについて、全員協議会の中で説明を受けた。
茨城大学建築学部 斎藤准教授とディレクターとして講師である高萩市出身の岡部さんがお見えになり、説明があった。
予算の都合で、高さが6mに制限され、映像は、日の入りから午後8時または9時までの間、流すという説明であった。しかし、あまりにも、それでは中途半端で、イメージにあわないような気がする。
どうせなら、あと約500万円足して、昼間も映像を見えるようにしないとどうかと思うが、確かに発想は素晴らしいものであったが、行財政健全化を進めている高萩市がつくるにはまた、駅前の現状から行くと・・・どうかなぁ??・・・・ただ、時代の流れからそういったモニターはとてもいいんだけど・・・。
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