最終処分場候補地を視察

13時30分より全員協議会を開催、意見書の確認をし、臨時議会の翌日に私と草間市長で、

国へ直接持参することを伝えました。   

 

議会としては、何かあれば直ちに召集するので、当面、静観し、

各議員においては、各々支援者並び支持団体・市民の方々と協議し、行動することを指示しました。

 

終了後、直ちに13名の議員と11人の職員と共に、候補地を視察してきました。 

461号線から林道に4キロ先まで車で進み、約300メートルくらい歩きましたが、だいたいの場所を確認してきました。

帰りに、地域の方々の状況や意見を聞いてきました。

やはり、水源地であることに対する不安と、次の世代への期待が途絶えてしまうことを心配していました。  

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コメント一覧 (1件)

  • 核廃棄物は子々孫々に渡り不安材料になり コンクリートが丈夫とはいえ 形有るものは壊れる! また大きい地震がきたら 亀裂の恐れも有り 将来に不安を残す事になります 風評被害により高萩市からは住民が減り 花貫渓谷の紅葉!海水浴場のお客様減少と高萩市にはマイナス面が多々あります! 市議会議員様 皆様の議員生命 市長の市長生命を掛けてでも 国(環境省)に対して強く反対を貫いて頂きたいです! 大変かと思いますが 高萩市を御守り下さいませm(_ _)m失礼致します!

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