よしかわ通信第38号です。
2月6日の朝刊に入ります。

今日は、研修視察として、群馬県桐生市へ行ってきました。
〇調査事項 議会改革等への取り組みについて
議会基本条例の制定に向けて取り組み中だということでしたが、すでに「議会報告会・市民との意見交換会」を
行っており、2月5日に第4回の報告会が行われます。
また、一般質問において、議会の活性化を図るため、「一括質問・一括答弁方式」と「一問一答方式」のいずれかを
選択できるようになっていました。今ではほとんどが「一問一答方式」だそうです。
条例はまだ制定されていませんが、内容的にはほぼ網羅されており、あとは反問権くらいかなと思いました。
議会だよりの最終頁には、提出議案と表決の結果として、どの議員が賛成したか反対したかということがすべて
公表されておりました。市民の要望があって、載せているそうですが、今の自治法としては、起立方式で賛否を
とっているのなら、まずいんじゃないですかと指摘しました。公表するのはいいことだと思いますが、条例で定めていない
うちに、それを公表してしまうのは、勇み足だったのではないでしょうか?
また、ここでは、議長選挙の際に、いきなり投票ではなく、立候補者の所信表明があってから、投票をするそうです。
そういうやり方はいいなと思いました。やはり、他のやり方を見ると、色々、参考になることがあるものです。
桐生市の議長さん、議会運営委員長は、3期目でかなり若い方でしたが、議会に対する取り組みを
しっかりやっていました。
高萩市でもこれから、議会基本条例を制定するよう特別委員会が出来ております。
今日の内容を参考に、しっかり考えていきたいと思います。
議題
1 原発事故に関する対応について 執行部に求めること
①除染対応について 仮置き場を早急に設置する。
②健康調査 中学生以下の子供の健康調査を実施する。
③風評被害の補償について
2 地域防災について
避難場所、誘導方法、備蓄などについて記したものをつくる。
住民によって減災できるよう、市内の区長に五万円ずつ配ってあるが・・・。
→実際にはその施策が考えられなくて、東地区では福祉協議会に委ねている。
防災について、地域、家族で考え直す機会として、3月11日を「高萩市防災の日」としてはどうか?
3 市庁舎について
色々な意見が出たが、国の第4次補正予算が出てから検討していただくよう私の方からお願いした。
除染したものの仮置き場について、それぞれが見に行くなどの意見も出たが、それでは情報がばらばらになるので、
委員会全体には情報を共有できるよう、見に行く時はみんなで行く、何か調べたことは委員会全体で議論できるよう
公開する、市民に質問された時は同じ対応が出来るよう、お願いしました。