3月9日議案質疑

駅前ロータリー シンボル建設事業について

 22,575,000円の予算がとってあります。具体的な説明を尋ねましたが、素案中ということでシンボルについての説明は全くありませんでした。必要資金のうちの500万円は寄付を募る予定だそうです。私の得た情報では、駅前に5~6mくらいの高さのタワーに駅に向かった一面に大型スクリーンが設置され、市内の情報を広報するという風に聞いていますが、もしそれが実行されるとすれば、シンボルと言えるのかどうか?財政健全化を進めている現在、今年が55周年だからと言って無理に作らなくても、60周年のときでもいいのではないかと私は考えますが・・。

 

幼稚園費について

 20年度は色々と幼稚園について質問してまいりました。功を奏してか、公立幼稚園の予算として、この財政厳しい中、発達性障害児のためのTT教諭確保のために約100万円、備品費約10万円増、光熱費等若干増やしていただきました。しかし、私立幼稚園就園補助金等は相変わらず、上限いっぱい設定してあり、公立幼稚園との不公平感の是正と言いながらも、保育サービスに見合った保護者負担という観点からはとても考えられません。保護者の負担金を公立に近づけるというのならば、例えば預かり保育の実施、3年保育の実施、スイミング英会話等の実施など保育内容に関しても私立と近づけるよう検討していただかないと本当の意味での不公平感の是正にはならないとお話ししましたが、教育委員会からは何の返答もいただけませんでした。

 

病後児保育について 

 21年度より松が丘保育園において、病後児保育が実施される予定です。何年も前から何回も私がお願いしてきたのがやっと実現したということで、喜んでおります。10月ごろからの実施となるようです。


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一般質問の前に

3月5日  今日は、10時開会、一般質問の前に定額給付金について総務部長より事務の報告がありました。

 1、3/19日前後に、各世帯に申請通知を出し、4月下旬に給付する予定である。

 2、プレミアム商品券は、現在商工会で検討中とのことである。

 

ニュースでもいろいろ話題になっており、反対する人もあるようだが、なんだかんだ言っても、一般家庭、サラリーマンは、たとえ、一時的なものであってもこの給付金は助かると思います。有効な活用がされることを期待しています。

 


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議会運営委員会

3月4日  今日は、本会議の前に議会運営委員会が開催されました。

 227日付で、市民の方から次のような陳情書が提出されました。

 1、高萩市議会議員定数削減に関する陳情

 2、高萩市議会議員の議員報酬及び期末手当削減に関する陳情

 3、高萩市議会行政視察見直しに関する陳情

 

 総務委員会に付託されましたので、16日月曜日 午前10時より、総務委員会の中で審議される予定になっております。最大15名まで傍聴できますので、できるだけ多くの方々に関心を持って傍聴にきていただけますように、よろしくお願いします。

 

 

行財政改革のもと、本来なら、市長や職員が給与カットで我慢していただいているのですから、議会の中からそういった声が出てこなければいけないのですが、市民の方からの意見があって初めて重い腰をあげるのでは全く恥ずかしい限りです。

これらのご意見を受け止め、何らかの形でお応えできるよう努力してまいりたいと思っております。

 


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高萩市・日立市事務組合

3月2日  高萩市・日立市事務組合議会が開催されました。

 ○平成21年度 一般会計予算について

 要点としては  1、花貫クリーンセンターによる、し尿処理について、広域下水道の普及により減少傾向にあるため、月2回程度運転を停止する完結院展を実施し、経費削減に努めているが、より効率的な施設運営等の見直しが必要であるため、現在し尿等処理方式については、し尿等希釈下水道放流方式(薬品による処理でなく、地下水をくみ上げ、それによってし尿を希釈して流す)に向けて計画中だそうである。

         2、高萩十王斎場 最近は、民間の斎場が増えたため、式場の利用者が減少している。

 

こうなると、クリーンセンターとしての事業は縮小ということになります。

ゴミ処理がなくなり、消防業務がなくなった高萩市・日立市事務組合と日立市・高萩市下水道事務組合の両方が、今は存在しているが、それぞれ事業が縮小となっているならば、業務の効率を考慮するならば、合併させるなど、事務組合そのものの在り方を考えた方がいいのかもしれないと私は感じております。 


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給与カット廃止条例改正案に関する臨時議会開催

227

市職員給与カット廃止する条例改正案について臨時議会が行われた。

行財政健全化計画検討特別委員会の矢代委員長から、委員長報告が行われ、6人の議員が質問した後、最後に吉川が質問いたしました。

 6人の議員の質問に対する答えが、すべて「資料を見てください。」「委員長報告を見てください。」「個人的見解は控えます。」というのらりくらりとしたような答弁ばかりで、埒が明かないので、それ以上突っ込んだ質問はしませんでした。

 しかし、根本的なところで、「委員長報告の強行採決はそれでいいが、ただ、再議の採決も取らずに報告だけで終わりにしてしまったのはなぜか?委員会の中で採決を取らなかったがために、この議案は廃案になってしまった。どうしてそうしたのか?」また、「起債制度についての資料は一切ないし、まだ詳細が決まっていない制度をあてにして、大丈夫だと言うのはおかしいのでは?」と質問しましたが、やはり答えは「委員長報告どおりです。それ以上はお答えしません。」ということでした。

 

 私としては、両公社の負債がある限り、現時点では、健全化計画を進めていく上で、職員給与カットは止めるわけにはいかないと思うので、廃止案に反対しました。

 ただ、国の起債制度が大幅に認められ、住宅団地の土地や市有地が売れ、景気が好転もしくは税収があがるなど、歳入が増えてくれば、行財政健全化計画は見直す時期がくるかもしれません。さらに、職員だけでなく、議会も報酬などを見直さなければならないと思っております。


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