臨時議会

本日、職員の給与カットを取りやめる条例改正案の再議のための臨時議会が行われた。

結局、特別委員会の設置を求める動議が出され、先日、条例改正賛成議員がそっくり賛成にまわったため、

賛成多数となり、特別委員会を設置し、今回の採決は先延ばしになった。

 22日の議会運営委員会では、会期は一日とし、再議を審議するということで、特別委員会設置の必要はない

とされていたのにもかかわらず、そんな動議が出され、採決を見送る形になったことは、運営委員会の意に反した行為で

私には考えられない。

 今回の件に関しては、わざわざ特別委員会を設置して審議するようなことではなく、議員に対する費用弁償が生じることと

なり、全く経費の無駄としか言えない。財政健全化計画案は、今年の2月に出されたものであり、本当に検討するのであれ

ば、3月または6月議会で行財政健全化の特別委員会を設置し、全般的に、すべてにおいて、よく審議していくべきで

あった。それを今までやらないで、6月議会で決定し、10月から開始されていたことに関して、今さら覆すようなことをする

のでは、非常に残念である。

 一生懸命務められている、職員の方々には申し訳ないが、行財政健全化のため、しばらくの給与カットは許していただ

き、合わせて、今後、議員定数削減の前に、議員の報酬、期末手当(ボーナス)の見直し、費用弁償などについて検討を

行っていくべきであると私は考えているのだが・・。

 

 


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議会運営委員会

今日は、25日に臨時議会を行うための運営委員会がありました。

その中で、いろいろ意見が分かれましたが、私としては、今回に関しては、6月、9月、12月と十分審議してきたのだから、会期は一日、わざわざ特別委員会を設置する必要はないだろうと思います。

職員組合の気持ちを尊重して、行財政健全化に取り組んでいくべきだと考えております。

 


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ご指摘の通り・・

ご指摘ありがとうございます。

この議案については、再議となり、12月25日 臨時議会が招集されます。

※再議とは・・地方自治法では、条例の議決に意義がある場合、首長は議会議長から通知を受けてから10日以内に、再度、議会に審議を求めることができる。再議で出席議員の3分の2以上の賛成がなければ、給与カット中止案は廃案になる。県市町村課に確認したところ、「財政の見通しが不透明で本年6月の議決時と大きな状況の変化がない中、平成20年10月から平成24年3月末までの期間、職員給料を減額支給するとして、一度議決を受けたものを施行後3ヶ月の段階で覆されることとなる今回のケースは再議対象として問題はない。」とされました。

 

 土地開発公社と住宅公社の残した負債を高萩市が債務補償することになり、このことにより、高萩市の財政に危機をもたらすということは、私は約8年前から指摘してきました。取り組みとしては、遅いくらいです。

 財政の立て直しを職員一同、一致団結、協力して行うという思いを無にした今回の議決は、全く遺憾であります。再議を行い、廃案にし、財政健全化を進めるべきであると考えております。


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