東京電力水戸支社 来訪

今日は東京電力水戸支社から、賠償金支払い請求の回答と

高萩市の電気料金の支払い保留の件について説明にみえた。

 9時から市長と話をし、10時から私の所で説明をしていただいた。

 

高萩市観光協会からは、桜まつりの経費や人件費、海水浴場と紅葉まつりの減収額、誘客対策としてのCM費用

としての経費を原発事故風評被害損害賠償金として請求していた。

しかし、今回の回答では、お祭り等の減収額は支払うが、CM費用は払えないということだった。

その請求と同時に高萩市は電気料金の支払いを保留にしていたことに関して、

東電の回答書の中で、「電気料金の支払いと賠償請求は直接関係するものではないので、電気料金は

お支払いください。」とあった。

 

 今日のお話の中で、私から、東電に「今日支払いしたら、延滞金は発生しませんよね?」と確認したところ、

「もうすでに延滞金は発生してます。」とのことで、私は市の執行部から「今日を超えれば延滞金が発生する」と

説明をされていたので、大変びっくりした。このことは非常に遺憾である。

 本来のルールに従うなら、支払いが30日遅れれば延滞金が発生し、50日遅れれば電気の供給が

止められることになるらしく、今日、支払わなければ、電気の供給が止められるところであった。

延滞金が発生したことに対して、市は議会に対して説明責任がある。

 延滞金の金額ははっきり出ていないが、金額が多かれ少なかれ、市民の税金を使って支払うのだから、

市民に対し大変迷惑をかけることになる。全く、遺憾である。


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帰ってきました!

24日と25日、東京、青梅市と立川市の市庁舎を見てきました。

25日の午後、山梨県甲府に移動、関東議長会に出席し、今日ようやく帰ってきました。

 

東京では、新庁舎建設の参考にするため、免震で、防災に配慮した庁舎を作るまでの過程を

それぞれの市に聞いてきました。

どちらも素晴らしい庁舎で、少しレベルが違いすぎる気もしましたが、防災に対して

気を配らなければならないことというのは、庁舎そのものが大きくても小さくても同じなので、

参考にさせていただくことはできると思います。

コンセプトは「市民を第一に考えた施設を作る」ということです。

高萩市でも、設計の段階から「市民を第一に考えて」作り上げていってほしいと思います。


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原発事故風評被害損害賠償金支払いに関する意見

最後の議会報告会が大能地区で行われ、やはり最終処分場問題について切実に意見が交わされました。

終了後、直ちに水戸市へ。

副議長と共に、東京電力株式会社 茨城支店へ行き、この度の観光協会の損害賠償金

について、支店長をはじめ約1時間、意見を交わしてきました。

 

原発事故の影響、最終処分場候補地問題などで観光客が減少する中、高萩市としては、悪くなったイメージを

打開するために、平成24年の夏と秋に、埼玉、群馬、栃木県等のテレビの放送にCMを流しました。

このような経費は、原発事故さえなければ、かかることはなかった費用なので、東電に賠償金として

請求していますが、いまだに回答がきていません。そこで、高萩市は、2月、3月の電気代を支払わず、

保留にしています。このままだと、電気の供給がとまってしまうことになるので、市長は、回答を求める文書を

東電あてに内容証明の郵便として送ったところです。

 もし、送電が止まったり、延滞金が発生してしまったなら、市民に負担をかけることになりますので、

できるだけ、それは避けなければいけません。

 今日は、議会としても、東電の方々に、何とか高萩市の現状を理解していただき、CM広告費用を

負担をしていただけるよう、要望をしに行きました。東電の方たちは、原子力損害賠償紛争審査会が

出している、「原子力損害の範囲の判定等に関する中間指針」というものを示し、こちらに説明しました。

しかし、私たちは、こういった法的に判断しなければならないというのも分からないわけでもないが、

実際、私たち高萩市が、色々努力をしてやっとの思いで、せっかく育ててきた、

「都会から近くて海水浴できる場所」「美しい紅葉が見られる街」というイメージが、風評被害により

正反対となり、涙ぐましい努力が水の泡となってしまった。私たちはこの街で必死に生活しているんだと

いうことを精一杯、主張してきました。

 東電の方たちが私たちの主張をどのように受け止め、今後、どういう対応をしてくださるか・・・

4月30日に回答をいただけるという約束をいただいています。

とにかく、いい返事を待ちたいと思います。

 

 

 

 


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茨城県市議会議長会

今日は、午後1番で、福井県大野市から、「生涯現役白書」について行政視察の方が

お見えになったので、ご挨拶をした後、急いで水戸市役所に行きました。

役員改選があり、私は今回は、茨城県の理事となりました。

理事というのは、「会議の議決事項の実現及び緊急案件につき

会議に代わってこれを処理することが出来る。」ということになっています。

 

今年の年間事業計画等を取り組み、議長会の事業が円滑にいくように協力して

行きたいと思います。

 


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