環境省 井上副大臣 来訪

本日午後、井上副大臣がおみえになり、最終処分場の件について正式に報告されました。

検証結果と、今後の方針として環境省から出された文書を読み上げられ、今後、調査・検討を進めることを

お話しされました。

 

 先日25日、議員団で国会を訪問し、自民党の東日本被害対策本部、大島理森本部長とお話をした時、

「自民党が原子力を推進してきたので、その責任がある。責任を持って、

この問題を解決していかなければならない。」と言われました。

このことを、今日、井上副大臣に話しところ、「自民党も政府も同じですので、

しっかり取り組んでいきたいと思います。」とお話していました。

 

振り出しに戻って、考え直すのだから、市も県も、環境省も自民党も、すべての

機関において、十分に調査をし、注意深く検討していく必要があります。

高萩市にも、反対、反対と言っても、少ないけれど、高萩市にも放射性廃棄物400kgが

存在していることを忘れず、今後の話合いの中で、どうするか、考えていかなければなりません。

 

 


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全員協議会

急きょ、議員の皆さんに集まっていただき、25日の国会要望の報告をしました。

環境省から出された、経緯の検証及び今後の方針を見る限り、

議会としては、今回の件に関しては、事実上の白紙撤回であると受け止めております。

今後、県内各市町村の首長が会議を開く際に、「最終処分場の必要性」という点で、

やはり、県内で1カ所にまとめて処分場をつくるのか、各市町村で保管をするのか、議論をするときに、

草間市長の意見が重要な鍵となると思います。

市長は、1日の議会初日の施政方針の前に、報告をすると思います。

今後は、議員団としては、静観するしかないと考えています。

 


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環境省 候補地選定見直しへ

午後1時、環境省は指定廃棄物の最終処分場候補地の選定に係る、経緯の検証及び今後の方針について、

発表した。

検証の結果、

1、選定作業の実施や選定結果の共有にあたり、意思疎通が不十分であった。

2、候補地の提示にあたっての詳細な調査、専門的な評価の不足

3、各県の状況を踏まえた対応が不十分 

 などがあげられていた。

 

今後の方針として、

1、市町村行会議の開催を通じた共通理解の醸成

2、専門家による評価の実施

3、候補地の安全性に関する詳細調査の実施   とされている。

 

結局のところ、環境省も、「地元も理解と協力が得られなければ、処分場の設置は困難である。県や各市町村との

意見交換等を重視し、手順を踏んで着実に前進できるように全力で取り組む。」としており、

高萩市や矢板市のように、反対運動が活発化してしまうと、なかなか作れない。ということは理解している。

「選定を見直すことになった」という意味では、高く評価できると思う。

候補地となる地域の理解が得られるように、県内各市町村の間で、十分に話し合いを持っていただきたい。

ただし、このことによって高萩になる可能性が全くなくなるわけではなく、いろいろな調査したうえで

最終的にどうなるか・・・・というところである。

 

とりあえず、一歩前進。さあ、これからです。


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今日のNHKニュース 「最終処分場の選定見直し」

今日の朝のNHKニュースで、最終処分場の選定見直されると流されました。

調べてみると、内容は下記のとおり・・・

 

環境省は茨城県高萩市と栃木県矢板市をすでに候補地として示していますが、

地元などからは国から十分な説明が事前に無かったなどとして、選定方法への批判が相次ぎ、

建設がまったく進んでいない状況です。
これを受けて環境省はこれまでの選定方法に問題がなかったか検証を進めた結果、

各県の市町村長が参加する新たな説明の場を作り、できる限り開かれた形で行うなどの

選定方法に見直す方針を決めました。
また、茨城と栃木についても、これまでの経緯を踏まえてすでに候補地となっている

2つの市を含めて選定をやり直し、再調整する方針です。」

 

 このことは、正式に環境省から高萩市に連絡は来ていません。

 議会としては、意見書を提出しているので、それに対する返答として来週中には連絡がくるだろう

と思います。この話の中で、「白紙撤回します。」と言う言葉はありませんが、とりあえず、

国からの一方的な決定だったものから、戻って、各県の市町村全体から選定をやり直すという意味では、

白紙に戻っていただけたのかなと思います。

 

ただ、これからの県内全市町村による選定の中で、「やっぱり高萩市」となる可能性が、全くゼロ

というわけではありません。色々な点から評価し、各市町村長の意見も聞きながら、選定していく

という機会を与えていただいたことになります。

 どこの市町村も受け入れたくないでしょう。それでもその中で、県が主導となり、公平に、

お互いに納得がいくような話合いをしていただきたいと思います


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平成24年度高萩市津波対応避難訓練実施について

今日は、全員協議会の中で3月10日に行われる避難訓練の実施要領について協議した。

時間は午前9時から12時まで

場所は高萩小学校をメイン会場として高萩高校・高萩清松高校とさくら宇宙公園でおこなわれる予定です。

想定は、地震が発生し、大津波警報が発令されたということで、避難を開始するということになっています。

 

実際、東地区の方々がみんな避難するまで、どれくらいの時間がかかるかということを測定し、

避難誘導の時の参考にしていくということです。

多くの方の参加をお待ちしております。


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