災害エリアメール

現在、防災対策の一つとして、防災無線の内容を市内全域に確実に伝達する手段として、

各家庭に戸別受信機をつけるということが震災特別委員会で執行部に提言してあります。

これを実現しようとすると、約10億かかると言われていますが、防災のためには・・ということで

北茨城市と連携して進め、国に補助制度を活用したいと要望することを検討していました。

 

そういう状況の中で、今日の一般質問で、執行部に対し、「防災対策として何か他に検討していることはあるか?」

という質問がありました。

これに対し、執行部の方から、Jアラート(全国瞬時警報システム)とドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話大手4社が

連動して、防災無線と同じ内容が発信できるシステムがあるということが紹介され、それを導入すると、約500万円で、

携帯を持っている、高萩市内にいるすべての人(観光客でも通りすがりの人でも)に、防災無線と同時に

災害エリアメールが送信されるそうです。

このシステムを戸別受信機の替わりに導入すれば、画期的に、経費もかからず、より確実に減災できると

考えられます。現在、高萩市の世帯95%で携帯電話を持っているそうですし、

携帯電話を持っていない家庭にだけ戸別受信機をつけるなど、別な伝達手段を考えれば・・

 

先日の地震の時に、携帯を持っている方は高萩市からのエリアメールを受け取ったと思いますが、

そのシステムでは、市役所職員が、文章を作り、それを携帯各社に送信してから、各個人に送られる

ので、その時間がかかるが(今回は約30分かかった)、今回紹介されたものは、防災無線と同時に瞬時に、

確実に情報を伝達することが出来るそうです。

18日の震災特別委員会で再度、執行部から詳しい説明を受けることになっています。

 

それぞれが、アンテナを立てて色々な情報を得て、持ち寄り、よりよい方法を作り上げていきたいと

思っています。


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