県北市議会議長会研修視察

今日は、研修視察として、群馬県桐生市へ行ってきました。

〇調査事項     議会改革等への取り組みについて 

 

 議会基本条例の制定に向けて取り組み中だということでしたが、すでに「議会報告会・市民との意見交換会」を

行っており、2月5日に第4回の報告会が行われます。

 また、一般質問において、議会の活性化を図るため、「一括質問・一括答弁方式」と「一問一答方式」のいずれかを

選択できるようになっていました。今ではほとんどが「一問一答方式」だそうです。

 条例はまだ制定されていませんが、内容的にはほぼ網羅されており、あとは反問権くらいかなと思いました。

 議会だよりの最終頁には、提出議案と表決の結果として、どの議員が賛成したか反対したかということがすべて

公表されておりました。市民の要望があって、載せているそうですが、今の自治法としては、起立方式で賛否を

とっているのなら、まずいんじゃないですかと指摘しました。公表するのはいいことだと思いますが、条例で定めていない

うちに、それを公表してしまうのは、勇み足だったのではないでしょうか?

 また、ここでは、議長選挙の際に、いきなり投票ではなく、立候補者の所信表明があってから、投票をするそうです。

そういうやり方はいいなと思いました。やはり、他のやり方を見ると、色々、参考になることがあるものです。

桐生市の議長さん、議会運営委員長は、3期目でかなり若い方でしたが、議会に対する取り組みを

しっかりやっていました。

 高萩市でもこれから、議会基本条例を制定するよう特別委員会が出来ております。

 今日の内容を参考に、しっかり考えていきたいと思います。 


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