第4回 震災復興等対策特別委員会

今日は、議員だけで、新庁舎についてと危機管理について意見をまとめることになった。

 

庁舎については、私としては、今の仮庁舎、福祉センターとリーベロのままで、

先々、新しいところを考えて造ればいいかと思っていましたが、

大半の議員は、今のところは、従来通りの機能を戻し、庁舎は仮設のプレハブを建てればという意見であった。

というのも、今作れば、国からの補助が出るため、市の負担は60分の1で済むらしく、

たとえば、4億のものであれば、市の持ち出しは240万円で済むということだそうです。

それによって、議会としては、執行部に対し、市有地、もしくは民間の土地に

プレハブを造るという意見をすることになった。

 

そのほか、防災無線の整備については、まず第一に防災無線を早急につけるように意見することとした。

 また、放射能対策として、学校を始め、農産物に対しても、正確な測定を行い、学校長任せになっている判断を

市で統一して教育委員会として指導していただきたいということを意見した。


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仙台市~岩沼市 へ4日間

6月27日~30日の4日間、ボランティアに行ってきました。

仙台市と岩沼市に行って、

仙台市では宮城野区の世帯を一日がかりで一軒づつ、生活ニーズ調査をおこないました。

生活ニーズ調査とは、これからもボランティアが必要かどうか、確認して、その結果によっては、

「津波災害ボランティアセンター」を閉鎖する、その時期はどうか?という判断のために行う調査です。

 

この辺りは、津波により約1m50cm浸水しており、どの家も1階は住める状態ではありません。

実際には、40軒家があっても、数軒しか住んでいる気配がありませんでした。どこかの避難所か又は、仮設住宅に

住まれているのかもしれません。

結局、話ができたところでは、その中に限っては、もうボランティアはいいですということでした。

他の地域ではいろいろな意見があると思いますが・・。

 

岩沼市では、民家の庭に溜まったヘドロをかき出す仕事でした。20人で1日やっても終わりませんでした。

あと3日くらいないと終わらない感じでした。そこのお家も建物はとても住める状態ではなく、建て替えるというお話でした。

 

復旧するには、いろいろな仕事がまだまだ残っており、しばらく時間がかかるだろうなと思います。

現地の人たちの疲労と不安が早く解消できることをお祈りいたします。

 

 


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