議会運営委員会

今日は、30日に開かれる臨時議会の議題となる、

「高萩市地域情報通信基盤整備工事請負契約の締結について」確認した。

その他の項目として、

 明治大学に対する誘致に関する請願書を、議会からも出してもらいたい。

 高萩工業高校跡地について、県から払い下げをして、利用すること。

について、報告があった。 

明治大学の誘致に関する問題については、市長選のときに、公の場に出てきたが、

3月17日に、市長と議長は、明治大学に市長だけの請願書を出しに行った。にもかかわらず、

議会には一言の相談もなかった。結局、議会からの請願書も出してほしいということであった。

それならば、3月17日に議会に言わずに行くのではなく、議会中なのだから18日最終日に、議決して、議会としての請願書とセットで、最初から合わせて持っていくようにすればよかったのにと思う。

あとから、追っかけて出すのはおかしい、二度手間ではないか。

どうして、行く前に言わないのか?議会が反対するとでも思ったのか?という声が続出した。

議会だって、高萩市の発展につながるものを反対することはない。それなのに、勝手にそんなことをして・・。それでは、ごみ処理を日立市に断ってきたときと同じになってしまう。

議会と市長との溝をつくるようなことでないか?

市長選が終わって、これから議員さんたちとうまくやっていかないといけないのだから、もうちょっと、

考えて行動していただきたい。 もう少し、意志の疎通があってしかるべきであろう。

どちらの件も、スムーズに決まることを祈っている。

 


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総務委員会

22年度予算の中で、市報・週報発想等経費として、258万8000円計上されている。

「これまで連絡員に常会等内の各世帯への配布(回覧)を依頼していたが連絡員の負担軽減のため、

新聞折り込みを主手段として各世帯へ配布する。」というもの。

 つまり、緊急の場合を除き、回覧板がなくなるということ。これは、いいように見えるが、常会のつながりが薄れ、

地域のコミュニティがなくなってしまう、非常に危険なことだと私は思う。昔は、葬儀があると常会が手伝っていたし、

常会の行事があったり、何かと「ご近所づきあい」があったが、今は葬儀は葬儀社がやってくれる、常会の行事なんか

ほとんどなく、回覧板とゴミ当番くらいしか、行き来しなくなってきている。その、唯一の交流?である、回覧板をまわす

ことがなくなるとどうでしょう?隣のおうちに行くことがほとんどなくなってしまう。

 一人暮らしのお年寄り宅に回覧板を持っていくことは、ある種、民生委員的な役割をも果たしていると言える。

 また、赤十字の歳末助け合いの募金も常会で集めて持っていくが、そういうものもスムーズにいかなくなるかもしれない。

 何かあった時、災害の時など、助け合わなければならない時、普段から行き来しているのとしていないのとでは、

やっぱり違うと思う。

 地域のコミュニティを大事にしようと考えるなら、小さなことかもしれないが、「回覧板」はなくすべきではないと

私は考えている。

 

「夫婦別姓に反対する」という陳情が出ていたが、これについては全員賛成で採択された。

やはり、夫婦は別姓にしないで、今まで通り基本的に同一の姓を名乗るべきであるという考えだ。

家族・子どもとの絆を考えるなら、私としては、従来どおりがいいと思う。


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3月議会 議案質疑

12月議会に引き続き、協同病院の医師確保の補助金について質問した。

 医師を一人確保したら2000万円の補助を市から協同病院に出すというもので、

いくら、高萩協同病院が赤字でも、厚生連全体では、土浦などの病院が大幅な黒字なので、そちらから

カバーしてもらうのが本当だと私は思うのですが、どうして、それを高萩市が負担しなければならないのですか?

と尋ねた。

 市長の答弁では 協同病院は、準市民的病院で、医師確保の補助金は行政の責務だと、また、この件に関しては

12月議会で認められたのだから、もう決まりなのだということであった。

 市民の要望を踏まえて協同病院に働きかけていくと言っていたが、まあ、あまり期待できそうもない。

こちらの希望を聞いてくれるなんていつのことだろうか・・?

 神栖市では、市民の生命・健康を守るためなんだから、市内全域のすべての医療機関、30機関に対して、

平等に医師を確保したら補助金をだすことになっている。

 どうせやるなら、高萩市でも協同病院だけでなく、他の医療機関に対しても同様に出すべきだと私は思う。

 

 住宅公社が解散・破産することになり、財政状況はますます厳しくなる。そのなけなしの2000万円を、どうして

5年間も、協同病院に出さなければいけないのか?全く私には理解できない。

 市長は、市を「経営する」という言葉を使ったが、経営者はそんな考え方でいいのでしょうか・・?


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3月議会 一般質問

今日は、私の一般質問を行いました。

1、災害対策について

   先日の津波警報により出された避難勧告。住民への避難勧告の情報伝達、誘導、対応に問題はなかったか?

  要介護者や高齢者への情報伝達、避難方法は確立されているのか?など今後の課題があれば、これを機会に

  整備しておくべきだと指摘した。

2、萩っ子育成について

   市長の選挙公約の中で、萩っ子育成事業の推進とされていたが、具体的にはどういうことを考えているのか?

 市長の目指す「萩っ子 感性豊かな郷土愛にあふれた子ども」とは、どういう子供か?

 子育て支援として、今問題となっている「児童虐待について」高萩市の状況と対応はどうか?

 施政方針の中で、小中学校の非常勤講師を市単独の予算で雇用するとあるが、今、「35人以上の学級には、TTを一人」

 から外れている小学校5,6年生に対して、あててはどうか?

3、住宅公社のこれからについて

    意見書が出されているが、市長の考えるこれからの方向性は?法的および道義的責任にはどう対応すべきか?

  茨城県の公社も債務超過におちいり、県から694億円の公費を投じることになったため、知事、

 副知事、公社の幹部の指導監督責任、経営責任を明らかにするために、給与や退職金などから、

 総額3800万円をカット、返納することになった。高萩市でも、これに従って責任をとるべきだ

 と感じる市民もいるかと思うが、どうか?

 

答弁としては・・

 1、情報伝達は、消防の車と公用車あわせて、10台で行った。6号国道の通行どめについては、

  情報提供が徹底されていなかった。その車で要介護者等の避難を行った。今回の対応不足の点に

  ついて検討を行っておく予定。

 2、「郷土愛あふれた」は、他へ行ったときに自分の街のことを、きちんと紹介できるということ。

  児童虐待は、高萩市にも相談窓口があり、そちらに相談していただき、対応することになっている。

  TTの加配については、県からの配置とあわせて、対応を考える。

 3、財政健全化の方向で処理していく。意見書をもとに、これからのスケジュールは考えていく予定。

  責任については、法的責任の有無を踏まえて、弁護士に相談しているとのこと。

 

というような内容であった。詳しくは次号の「よしかわ通信で」ご報告します。

  

 


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高萩・日立事務組合

事務組合会議における、費用弁償について検討されました。

管理者である、高萩市長から提案があったもので、財政健全化のため、費用弁償は廃止しようというもの。

賛成多数で、採択されました。

現在の状況からいえば、当然の流れで、茨城県内でも32市のうち、10市は議会の費用弁償が

廃止されています。

これを機会に、高萩市議会でも、費用弁償の廃止を進めていくべきだと私は思っています。

 

3月議会一般質問は、3月8日 10時からです。私は最初に質問します。ぜひ傍聴にいらして下さい。


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