給与カット廃止条例改正案に関する臨時議会開催

227

市職員給与カット廃止する条例改正案について臨時議会が行われた。

行財政健全化計画検討特別委員会の矢代委員長から、委員長報告が行われ、6人の議員が質問した後、最後に吉川が質問いたしました。

 6人の議員の質問に対する答えが、すべて「資料を見てください。」「委員長報告を見てください。」「個人的見解は控えます。」というのらりくらりとしたような答弁ばかりで、埒が明かないので、それ以上突っ込んだ質問はしませんでした。

 しかし、根本的なところで、「委員長報告の強行採決はそれでいいが、ただ、再議の採決も取らずに報告だけで終わりにしてしまったのはなぜか?委員会の中で採決を取らなかったがために、この議案は廃案になってしまった。どうしてそうしたのか?」また、「起債制度についての資料は一切ないし、まだ詳細が決まっていない制度をあてにして、大丈夫だと言うのはおかしいのでは?」と質問しましたが、やはり答えは「委員長報告どおりです。それ以上はお答えしません。」ということでした。

 

 私としては、両公社の負債がある限り、現時点では、健全化計画を進めていく上で、職員給与カットは止めるわけにはいかないと思うので、廃止案に反対しました。

 ただ、国の起債制度が大幅に認められ、住宅団地の土地や市有地が売れ、景気が好転もしくは税収があがるなど、歳入が増えてくれば、行財政健全化計画は見直す時期がくるかもしれません。さらに、職員だけでなく、議会も報酬などを見直さなければならないと思っております。


web by FC2

企業誘致特別委員会

225日  企業誘致特別委員会が開催されました。

 議題 ○赤浜地区工業団地(TK2)の企業誘致交渉経過について

    1、市長から説明があった。今交渉中の企業があるが、経済状況が芳しくないため、引き続き交渉中。

    2、議員からは、平成19年度に福島県の企業から進出したいという申し出があったのに、なぜ断ったのか、と質問があった。1の現在交渉中の企業を重視したいのでという答えだった。

その企業について、まだ進出する可能性があるということで3月議会が終わったら、視察・調査に行く予定である。

 

  今のやり方では、ほとんど市長が交渉してきた企業だけが検討されており、他の企業は門前払いというかんじになっています。本当に企業を誘致したいならば、市長からの声かけでなくても、こういう特別委員会があるのだから、委員会の中で検討するべきでしょう。市長からの紹介しか念頭にないのなら、特別委員会の存在意味がなく、解散すべきではないかと私は思っております。


web by FC2